RKF 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝で遊ぶ
こんにちは。
今日はRKFの仮面ライダー剣斬で遊んでいきます。
パッケージ
パッケージはいつも通りです。
剣斬のマスクがすごくイケメン。
プロポーション
全身はこんな感じ。
いままでのRKFと比べてもかなり細身な体系のような気がします。
全身の筆で描いたような黄色の模様がきれいに再現されています。
付属品
付属品は風双剣翠風一式とぶた3用の腕、手首が二つですね。
風双剣翠風はこのように二刀流と手裏剣に変形できます。
一応一刀流にもできはするのですが、持たせづらいうえにあまりしっかりとはハマらないのでお勧めはしません。
猿飛ぶた3用の腕はバスターと同じ手順で装着できます。
これは防御メインのアイテムですね。
また、先日発売されたRKFの仮面ライダーバスターのジャッ君用パーツと付け替えることができます。
こういった形で互換性があるのはうれしいですね。
11月14日発売の仮面ライダースラッシュについているブレーメンのロックバンド用腕パーツも差し替えができるようです。
可動域
可動域はこんな感じ。
可動を妨げるようなアーマー等がないのですごくよく動きます。
背中のマフラーはボールジョイントになっているので特に制限なく動かせます。
ポージング
『双刀分断!』
剣斬、すごくかっこいいですね。
やはり忍者のような躍動感のあるポーズが似合いますね。
二刀流のライダーってすごくかっこいいですよね。
忍者のようなポーズ。
他のセイバーライダーと並べて。
どのフィギュアもクオリティ高くていいですね。
総評
というわけで、RKFの仮面ライダー剣斬でした。
かなり細身なのでボリューム自体はあまりないですが、モードチェンジ可能な武器、バスターと入れ替え可能なフォームチェンジパーツなどかなりプレイバリューは高い一体です。
もし買う際はぜひバスターと一緒に買ってほしいですね。
セイバーライダーは今のところどれもいいクオリティなので11月のスラッシュやカリバーも楽しみです。