RKF 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ レビュー

こんにちは。今日はRKF 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナで遊んでいきます。

パッケージ

パッケージはいつも通りですね。
エスパーダのスーツがすごくかっこいい…

全身

プロポーションはこんな感じです。
基本的な体系はセイバーやブレイズと共通ですね。
金色がすごく目立つ。

さて、金プラという点でグリスやムテキゲーマーを思い出した人は多いと思います。
あの悲劇は繰り返してはいけない…ということで今回は破損しやすい肩アーマーの付け根と肘関節がグレーになっています。
見た目を捨てて強度を優先してくれるのはありがたいですね。
マントの付け根は？や手首部分は？と思われる方もいらっしゃると思いますが
軟質パーツなので折れることはない…と思います。

付属品

付属品は雷鳴剣黄雷、納刀状態のソードライバー、手首が2つですね。
この辺りも基本的にセイバーと同じ。

可動域

可動域はこんな感じ。基本はセイバーと同じですが、マントが180度可動してくれます。
ポーズの妨げにならず躍動感も付けられるのでありがたい。

ポージング

『黄雷抜刀！』

仮面ライダーエスパーダです。
肩マントがたまらない…

斬撃ポーズ。
肩マントのおかげで動きが派手に映りますね。
これは楽しい。

あるかはわかりませんが、セイバーとの戦闘シーン。

ソードライバーの3人がついにそろいましたね。
3人ともかっこよすぎる…

今までに発売されたRKFセイバーライダーズを並べて。
どのライダーもいいデザインですよね。
これ以上ライダーが増えたら画角に収まらなさそう…

今日発売だった2人を。

総評

というわけで、RKF 仮面ライダーエスパーダで遊んでいきました。
元のデザインがめちゃくちゃカッコいいのでフィギュア化してもかなり映えますね。
金プラの破損対策がどう働くかは正直しばらく遊ばないとわからないので何とも言えませんが、どうにか対策しようという意思は見えるのでかなり嬉しいところです。
グリスもこの仕様で再販してくれないかな…
今回もかなりいいフィギュアに仕上がっているので、同日発売のバスターも一緒に購入をおすすめします！